Arduino センサー活用
機器制御 アラーム 温湿度計キット説明書
ブレッドボード版

2010/3/15 配線図を一部修正しました。

Arduinoで、室内の温湿度測定と、管理に挑戦しましょう。
温度センサーと湿度センサーをつけて、計測します。
また、設定した温度・湿度になるとアラームを鳴らしたり、リレーを駆動して機器のオンオフ制御を行います。

概略
温度センサーは、LM35DZという半導体温度センサーです。この温度センサーは、温度にほぼ比例した電圧が出力されます。したがって、AD変換で得られた電圧(mV)=温度(℃)となります。 詳細はデータシートをご参照ください。

湿度センサーは、TDKのCHS-GSSという湿度センサーです。この湿度センサーも同じく、湿度にほぼ比例した電圧が出力されます。
すなわち湿度60%なら0.6Vとなります。詳細はデータシートをご参照ください。

アラーム値設定は、半固定ボリュームを使い、電源電圧(5V)を0−5Vまで変化させ、AD変換した値をアラームの設定値にします。

アラーム音
小型の圧電ブザーをデジタルパルス出力で直接駆動します。パルスの周波数により、音の高低が変化します。
実際にかなり耳障りな音ですが、アラーム音ですので、これで良しとします。

機器制御
小型のリレーPANASONIC TQ2-5Vを使い、デジタルIOポートのオンオフでリレーのオンオフを行います。
詳細はデータシートをご参照下さい。

部品の確認
キットに同梱してある「セット内容」と照らし合わせて内容を確認ましょう。 (欠品などありましたら、購入販売店にご連絡ください)


配線図
各ユニットごとに分けて配線図を書きました。
それぞれ参照してください。
  1.LCDディスプレイの接続



  2.温度センサーの接続

  3.湿度センサーの接続




  4.アラーム用ヴォリュームの接続


  5.圧電ブザーの接続



  6.リレーの接続


ブレッドボードでの配線例


サンプルスケッチのダウンロードは以下からお願いします。
ダウンロード
 





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